ペシャワール会と小さなお話し会

もう20年くらい前になるでしょうか、

前職で、毎年12月のクリスマス時期に

「小さなお話し会」という大人や

地域の子どもたちも参加できる企画をしていました。

もともとは、私の自主活動であった語りを

大人たちに聞かせてほしいという依頼から拡がった会でした。

 

始めた年は、アフガニスタン難民が大きな国際問題でした。

クリスマスに集まったお金ですので、どこかに寄付したいと思い、

また、子どもたちにどう使われていくか説明したかったので、

難民支援の活動がみえる団体を探していました。

 

そして、巡り合ったのが、

寄付されたお金はすべて

難民の皆さんの食べ物である「油と小麦になります」

と説明があり、そのために、で

きるだけ人件費を削っているという

福岡の会を見つけました。

それが、

先日銃弾に倒れた中村哲さんのペシャワール会です。

 

こんな凄い人がいるんだと、まず、とても驚き、

彼の活動を知るために、本を何冊か読みました。

 

それ以来、「小さなお話し会」の収益は、

年ごとに支援するテーマは変わりつつも、

必ず、ペシャワール会には寄付していました。

 

中村哲さんの訃報…

とてもとても残念でなりません。

偉大な人を失いました!

心からご冥福をお祈りしたいと思います。