詩が産まれる瞬間

朝、駅に向かう途中、流れる雲の谷間から

日の光が差していて、それが、とっても美しくて、

ふと自分の中から、フレーズのような、詩の一行が

出てきて、詩の産まれる瞬間に立ち会ったような気持ちでした。

 

…長いこと、詩の世界から遠くいた気がします。

毎日、目の前のことだけを見て歩いていたような…

少し、目線が上がってきたのかもしれません。

 たしか、

谷川俊太郎さんだったと思いますが、

詩人は超現実主義である、というようなことを

言われていたような…

どこかでそんな文章を読んだことがあります。

 

浮世離れしていては、

同時代の人と本当の意味で共に生きていないし…

現実に生きていながら、その向こうを見透かす眼差し、あるいは、

俯瞰して全体を一滴のしずくのように捉える感じの

何か、そういう見方や捉え方が必要なのでしょうか・・・

 

また、詩が少し近くにやってきた気がします。

 

上の写真は、

NYで詩の朗読をしたNuyorican Poets Cafe

即興で朗読する詩にバックミュージックをつけてくれました。

https://www.nuyorican.org/?utm_term=0_6b6be36de6-d6fc185377-209795649