想像する音声機能

音声を合成する際、声を提供する人を英語で、ボイスアクターと言います。

直訳すると声優となってしまいますが、例えばイギリスには、

声優という職業はなく、俳優やナレイターの人がしています。

 

過去にいくつか音声合成のプロジェクトに参加しました。

 

ひとつは、ロンドンでコースリーダーから誘いがあって、

アクティングの教授とのコラボのようなプロジェクトでした。

彼の研究は、俳優がいかに同じようなせりふ回しを再現できるかに関して

感情のマップづくりをするというようなものでした。

その時の音色の配合をいかに忘れないように

心にメモしておくといったことでしょうか。

時々聞く手法です。

 

ところで、

音色とは英語でtoneのことですが、

これをボイスワークでは、

筋肉の使い方でつくると教えてもらいました。

面白い考え方で、最初は、???がいっぱい浮かびました!

 

音色の捉え方はとても難しいですが、

私は、言葉の前にあって、言葉の後にあるもので

予感と余韻みたいなものに係るのではないかと思います。

 

これを明確に音声で制作するのは、難しいのかな~と思います。

 

最近は、音声認識や認証が進んでいますね~

かつての声紋と言われていたものが

ものすごい性能になったということかな?!

と素人考えでしか理解できないのですが、

例えば、

そういうのを使って、身体のチェックというか、

声を聴くと、

どこの臓器がおかしいとか、何の病気の疑いがあるとか

わかるといいですね~

 

そうすれば、検査自体が痛いような検査をしなくていいし、

もっと言えば、

声を直していくと病気も治っていくなんて、なってほしいです!

 

今週は、つらつらと音声制作について考えていました。