言葉のセラピー

今日は、

ずっと気になって行きたかった

失語症の方の言葉の講座に行ってきました。

伏見の地下街商店街にある喫茶店で

開催されました。

 

失語症は、

一旦獲得されていた言語の機能が低下、

または消失してしまうもので、一見みると、

障害などないように見える方もいて、

中々、理解されずらい障害です。

 

一昨年春、私のボイス講座に参加してくださって以来、

お知り合いとなったナレーターのお仕事をしている

Kさんが講師をされていて、

最後に、詩の朗読の時間がありました。

一人ずつ読まれたのですが、

詩と一生懸命読んでくださる姿がピタリと合わさって

心が深く揺れるような体験でした。

 

講座の後は、ご厚意で、

参加された方とお昼ご飯を食べながら、歓談する

時間を作ってもらいました。

 

倒れた時の記憶がなく、目が覚めたら、

ベットの上だったというお話を、

改めて伺いながら、私ながらどうするだろうと

不安になりながら聞いていました。が、

おひとりの方が、15年前に発症してから

落ち込んだことがないと言われた時には、

その肯定的な姿勢に圧倒されました。

 

新しい治療の世界の扉が、

少しずつ開いていくような気持ちがします。

 

 

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