生得説とDNA

4月から通い始めた学校では、

本当にいろいろな事を勉強しています。

(…ところで、今からついていけるのか、とても不安です…)

 

学びの一つにある心理学は、

私が教育課程で学んだ時代から(いつの話でしょうー!)

ますます多岐に枝分かれしていて、

細かく学ぶんだな~と驚きました。

 

「生涯発達心理学」では、

人の成長発達は、生まれつきか、その後の環境や学習か

という説がいくつかあって、

ふつうに考えると当たり前ですが、

「どっちも」という折衷的なアイデアが

まあ、今のところの収めどころのようでした。

 

生まれつきよ!の生得説で取り上げられた

ゴールトンの家系研究法というのは、

荒っぽい言い方をすると、「優れた家系には

優れた人物が出る」という説らしいですが、

それどころか、最近のDNAの研究は、

個人のルーツが、ここまでわかるんだそうです…

(ごめんなさい。字幕が英語しかありません)

参加した人それぞれに、沢山のルーツがあって、

100%純粋にある人種だと思っていたら、

まったく違っていたり、

中には、ドイツ人が嫌いという人が、

25%もドイツ人のルーツがあったり、

トルコが嫌いという人もトルコ人のルーツがあったり、

もっと驚くことに、

まったく知らないと思っていた会場の人の

中にいとこがいたりして…

その事実を知る人の驚きや不安、動揺、そして、

最後の晴れやかな笑顔が、とても印象的でした。