本当に…

本当に…日本列島、その地殻では、いったい何が起こっているんでしょう。

余震も収まらず、今回の地震災害は長期に続いています。

たくさんの方が今も大変な思いをされているかと思うと心が痛みます。

いつもと変わりない日常が、一日でも早く戻りますように、お祈りしています。

 

 

以下は、先週の日曜日、茨木のり子さんの故郷、西尾市の

「詩人茨木のり子の会」に招かれて行ったポエトリーリサイタルのお話です。

茨木のり子さんの詩をよくご存じの皆さん、私が詩を言い始めると

たくさんの方が目をつむって聞かれ、とても感激しました。

始まる前の賑やかな雑談もしんと静まり、その後の沈黙の深さに

ずっと会っていなかった同志と集っているような気持ちがしました。

これまで、詩を語ってきて、こんな風に、

聞いてくださる方からの反応で、自分が満たされたことは初めてでした。

 

リサイタルも無事に終わり、帰りの挨拶をした時、関係者の方の一人が

選ばれた詩がよかったとコメントをしてくださいました。

色々な詩を読んでいくと、誰もが同じような詩がいいと思うんでしょうかね…と。

本当に同感です。