盛りだくさんな旅 続・韓国

ウンソとの再会、サンとの出会い

仁川空港からソウル市内への空港バスからとくかく沢山の高層ビルを見て、びっくり。

なんだか、久しぶりのソウルは、かつての印象から随分遠い…感じ。

 

なんでも、韓国の人口の3分の2は、ソウル市内とその周辺に住んでいると、

次の日、出かけたウンソの家での昼食で、そんな話になりました。

そして、韓国人の4人に1人は、カトリックやプロテスタントのキリスト教信者だと…。知らなかったです!

ソウル2日目、学校で演劇を教えていた頃、生徒の卒業演劇を持って韓国へ行った時、

受け入れ先の学校で、お世話になり親しくなったウンソが、当時のボーイフレンドと結婚して、

ソウル駅近くに住んでいて、連絡を取ったら、お昼を招待してくれたんです。

 

ウンソは、2人目の子どもが生まれたばかりでしたが、お義母さんの助けもあって、

バリバリ仕事をしていました。ウンソも私と同じような理由で学校をやめたと本人曰はく、(笑)

その後、ドイツで演劇の勉強をして帰ってきて、

今は、同じマイケルチェーホフメソッドをアメリカで学んできたサンと一緒に、ドラマのスタジオをしていました。

 

次の日の月曜日は、ちょうど、クラスがあるということで、ウンソの住んでいる集合住宅へ。

ソウル駅裏にあって、今、古い家を取り壊して、新しいマンションを建てている真っ最中、

ずっと建設工事の音が鳴り響いていました。

ところで、ウンソの住んでいるマンションは、職業がアーティストでないと住めないというところで、

住居スペースの他に、アトリエや事務室のように使える空間が色々あって、新しいし、素敵なところでした。

 

そして、ウンソとサンのクラスは、うむ…面白かったです。NYで勉強している時は、

するので精一杯でわからなかったメソッドの意図が、ようやく成程と落ちたように思いました。

サンは、以前出版されて、マイケルチェーホフの「演技者へ」という本を、今年、再出版していました。

なんと、リーが翻訳した本と同じ出版社で、みんなでびっくり!でした。