盛りだくさんな旅 ロシア編Ⅱ

今回のロシア旅行は、

国立映画大学で開催されている国際学生演劇フェスティバルの下見が大きな目的のひとつでした。

フェスティバルは、数日間、開催され、観劇したいものだけを二日間観に行きました。

その二日目に観劇したのは、ロシア国立特別芸術アカデミーの『自由の意志』でした。

特別というのは、色々な意味があり、当初、どの意味なのか、わからなかったのですが、

身障者のためのという意味だといういうことで、今回は聾唖の学生による公演でした。

 

作品は、マクシム・ゴーリキー小説「マカル・チュドラ」で、

シプシーたちの恋物語を手話と踊りで表現してくれました。

それだけで、十分伝わってきて、

最後は、観客総立ちスタンディングオベーションでした。

床から振動などでリズムや動きを合わせるそうです。

 

ところで、モスクワ市内の移動は、ほぼ地下鉄を利用しました。

学生フェスティバルの開かれていた大学も最寄り駅ウェーデンハーまで自力で出掛け、

駅からは、大学のバスに迎えに来てもらいました。

モスクワの地下鉄は、かなり深く潜ります。

そして、そこへいくまでのエスカレーターの早いこと、早いこと!

乗り遅れそうで、緊張しました。笑