掲載していただきました

今日、届いたホットなニュースです。


山形県鶴岡市にある茨木のり子さんの会「茨木のり子 六月の会」からいただいた会報誌に、私のCDの記事を載せていただきました。

嬉しい~ことです。

この鶴岡には、茨木のり子さんがご主人の安信氏と共に眠る墓石があります。加茂の浄禅寺というお寺で、全国各地から茨木のり子さんのお墓参りに来られているとか。



偶然にも、数週間前にブログで紹介した茨木のり子さんの劇、グループる・ばるによる「蜜柑とユウウツ」も掲載されており、繋がっているな~と感動しました。


ところで、私は、ポエトリーのリサイタルをする時、詩と詩の間に時々、茨木のり子さんの話や詩について思う事、制作の苦労話などを挟むんですが、いつも最後の方に話すのは、

茨木のり子さんが、73歳の時、第8詩集「寄りかからず」を発行した翌年の2000年のインタビューでのコメントです。

「戦後50年経ちましたけれど、日本社会には個人というものがついに成立していない

という気がします。そのことを一番いいたくて、いろいろな形で詩にしたように思います。」


私は、きっとこのメッセージを、今、とても伝えたくて、彼女の詩を朗読しているんだろうな、と思います。


今日は、曇りのち雨。昨日、親しかった同級生が亡くなったと連絡が入り、今日明日は、告別式にお葬式です。

心静かに過ごしています。