駆け抜けていく2月

毎月、ピークの週というのがありますが、

今月は、断然第四週の今週でした。

ようやく終わって、ホッと一息です。

今週のピークは、何と言ってもCD制作大詰めの

ジャケット完成でした。今回のCDは、

新しい場所で、新しい人たちとの制作でしたが、

みなさん本当に根気強くお付き合いくださり、おかげ様で、

良い作品ができたな~と自画自賛しています。(笑)

あとは、配送されてくるのを待つばかりです。

ところで、先日、

3月21日のポエトリーリサイタルに向けて、

ピアノの方との練習がありました。

NYから届いた楽譜を自分なりに長くしたり

短くしたりしてくれて、

私のいつもちょっと違う朗唱に付き合ってくれました。

何度も一緒にライブをしてくれているので、

一度で合わせる詩がほとんど!凄いです。

今回のいろんな曲の色調について、彼女がぽろりと、

「この詩によくこのメロディーを考えたな~」と…

そうコメントしたのは、

「大男のための子守唄」でした。

・・・・

おやすみなさい 大男

一杯の清水を確実に汲みあげてこなければならない

でないとあなたは涸れてしまう

お眠りなさい 大男

二人で行けるところまでは

わたしも一緒にいきますけれど

・・・・

これに、昔話調の曲がついています。

この詩は、きっと、茨木のり子さんが、

仕事に忙殺されていた医師であったご主人を想い、

または、思い出して書いた詩だと思います。

ご主人は、のり子さんが49歳の時、闘病生活の末、なくなりました。